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ヴィレッジ・キャピタルがULLINK XTRAINの正式利用を開始

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ヴィレッジ・キャピタルがULLINK XTRAINの正式利用を開始
シンガポール拠点のヘッジファンドがULLINKの新ポートフォリオ及びパフォーマンスツールを採用

東京、2017年6月15日 – 金融業界における電子取引および接続ソリューションのリーディング・プロバイダーであるULLINK (ユーエルリンク)は、ヴィレッジ・キャピタルがULLINKの新ポストトレード・ソリューションXTRAIN(エックストレイン)の正式利用を開始したことを発表いたしました。XTRAINは、ULLINKのバイサイドトレーディングシステム(EMS)として長年実績があるXILIX(ザイリックス)をベースに、ポストトレードプロセスのトレード・リコンシリエーション、レポーティング、パフォーマンス評価の機能拡張を行ったバイサイド向けの新サービスです。

ヴィレッジ・キャピタルは、2005年に設立されたシンガポールを拠点とする資産運用会社です。日本株式を主たる投資対象とし、ロング・ショート戦略や中小型株式ロングバイアス戦略など複数のファンドを運用しています。同社では2014年からトレーディングシステムとしてXILIXを利用していますが、以前よりポストトレード・プロセスにおける人的なミスや依存度を軽減したいという強いニーズがありました。XTRAINを導入することで、フロントからミドル・バック部門における社内のトレーディング情報一元化を実現することができました。同社はXTRAINを導入する最初の顧客の一社です。

XTRAINはバイサイドのポストトレードプロセスをサポートするクラウド型ソリューションで、主に、 マッチング、ポートフォリオ分析、レポート作成の3つのモジュールで構成されています。XTRAINはXILIXとのシームレスな連携が可能ですが、他ベンダーが提供するEMSやオーダー・マネジメント・システム(OMS)とも容易な連携を実現する設計で構築されています。

ヴィレッジ・キャピタル最高投資責任者(CIO)である高松一郎氏は、次のようにコメントをしています。「このプロジェクトの主な目標は、マニュアルプロセスへの依存度を減らすと同時に、ポートフォリオ・パフォーマンス・データの適時性を向上させ、ファンドマネージャーが正確なポジションデータに基づいて投資判断をできるようにすることでした。XTRAINにより、この目標を達成し、トレードマッチング及びレポート作成のプロセスをさらに合理化でき、バックオフィスの生産性をも向上させました。」

ULLINK最高執行責任者(COO)のリチャード・ベントレーは次のようにコメントしています。
「XTRAINの提供によりポストトレードワークフローをサポートすることで、ヴィレッジ・キャピタル社とのパートナーシップを拡大することができて喜んでいます。弊社はXILIXを利用するバイサイド顧客からの様々な要望に基づいて、フロントからバックオフィスソリューションへのポストトレードプロセスを合理化するための軽量かつカスタマイズ可能なXTRAINを開発しました。このソリューションにより、ヴィレッジ・キャピタル社をはじめとするバイサイドの顧客は、コアビジネスである投資業務に集中することができ、ノンコアのプロセスに費やす時間を削減することができます。」

連絡先

ULLINK

Mireille Adebiyi Marketing & Communications Director mireille.adebiyi@ullink.com

詳細については、 connect@ullink.comにお問い合わせいただくか、 www.ullink.comをご覧ください。

Twitter及びLinkedInのフォローをご活用ください。

ヴィレッジ・キャピタルについて

日本株式の運用を専門とし、少数精鋭で好パフォーマンス追求に特化している運用会社です。金融市場経験30年近いベテランファンドマネージャー2名をコアにバックオフィスにもコンプライアンスやトレーディングなど多岐に亘る分野で豊富な経験を持つスタッフを配置しています。 日本の金融機関や富裕層個人を主な顧客層とし、オフショア、オンショア両方のファンドを提供しています。とりわけ中小型株式でアルファを生み出すスタイルに特徴があり、日本国内はもとより海外においてもその運用力は高く評価されています。