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SMBC日興証券がULLINKの総合接続サービス(UL MCS)を採用

東京、2016年7月14日

金融業界における電子取引および接続ソリューションのリーディング・プロバイダーであるULLINK (ユーエルリンク) と、日本における大手証券会社の一社であるSMBC日興証券は、SMBC日興証券を通じて日本株取引を行う全ての顧客向けのグローバルな接続要望に対応するため、ULLINKが提供する総合接続サービス「UL MCS (Managed Connectivity Service)」の利用に合意いたしました。

SMBC日興証券は、ULLINKが提供する一元管理されたホスト型ソリューションサービスを、コネクティビティ、リクス管理、及びリアルタイム取引監視の分野で有効活用して参ります。同社は新ソリューションの採用に伴い、既存システムからの移行作業について大幅な簡略化かつ迅速化を実現し、さらに取引データ遅延の削減をすることが出来ました。また複数の後続アプリケーションとも容易にシステム統合を行いました。

日本でのULLINKの総合接続サービスは、迅速かつ正確に対応が出来るよう専任のアカウント管理チームによってサポートが行われています。ULLINKが提供するサービスは、日々変化する証券ビジネスフロントからの要望への柔軟な対応と容易な拡張性、及び急成長への対応といった、SMBC日興証券からの要望に応えるものです。

SMBC日興証券 常務執行役員 エクイティ本部長のトレボー・ヒル氏は次のようにコメントしています。「ULLINKの接続サービスは、社内における各種既存サービスを、迅速に統合することが可能なソリューションで、既存顧客の要望に応え、かつ新規顧客との取引機会を逃さないものです。ULLINKのプラットフォームは、顧客へ継続的に競争力のあるサービスを提供し続けるための開発とビジネス拡大の基盤となるものです。更にULLINKのシームレスな実装と迅速なサポート体制にはとりわけ強い印象を受けました。」
Ullinkアジア太平洋地区マネージングディレクターのマーカス・コンソリーニは、次のようにコメントしています。「SMBC日興証券へULLINKの柔軟かつ統合化された接続サービスを提供する機会を頂けたことを大変嬉しく考えております。ULLINKの技術が、SMBC日興証券の成長機会とグローバル展開を逃さずに貢献出来るように、 継続的かつ緊密に協力体制を構築していきます。 」

SMBC日興証券に提供されるUllinkの総合接続サービスには、注文の集約、回送および正規化に加えて、リアルタイムリスク計算のための「UL IRIS 」、フルオーダーライフサイクル監視のための「UL MONITORING」、 注文キューイングおよび合成注文( GTC / GTD )を管理する「UL EDMA」 、および例外処理管理のため「UL XMAN」が含まれます。

 

連絡先

Ullink
Vineeta Parwani                     tel.: +44 (0)207 743 7235
Marketing & Communications Manager  vineeta.parwani@ullink.com

Ullinkについて

Ullinkは、バイサイドおよびセルサイドの市場参加者に、マルチアセットのトレーディング・テクノロジーとインフラをグローバルに提供しております。最新かつ革新的な取引ソリューションを駆使し、一貫して信頼性の高いアクセスを提供し、世界トップクラスの銀行やブローカー150社以上に信頼されています。 2001年の設立以来、 Ullinkは、業界で最も急成長を続けるテクノロジー企業の一つとしての地位を確立しています。

さらに、2014年にはニューヨーク証券取引所からNYFIXとメタビットを買収し、業界最大FIXベースの取引コミュニティを作成することによって、その製品の提供を拡大しています。

統合後のULLINKは、700種類以上ものFIXとAPIアダプタを提供し、毎日、450を越える取引プラットフォームから、100以上の世界の主要な証券取引所に接続されております。 Ullinkは、ニューヨーク、ロンドン、パリ、香港、東京、シンガポール、マニラ、サンパウロ、クルージュとシドニーにオフィスを構えています。
詳細については、 connect@ullink.comにお問い合わせいただくか、 www.ullink.comをご覧ください。